茶碗を専門に作陶する小磯庵には、三畳台目の茶室と茶庭があります。
作陶中の作品も茶室に置いてみるなどして、実際の使い心地、大きさ、目線などしっかりと把握しながら一碗一碗、大事に作っています。
茶室は茶の湯の道具を作るに際して、とても重要な要素となっています。

炉と釜と柄杓
炉縁は桑の木

床には三島の花入れと椿

庵主の奥住有史
自作の黒茶碗で点てる

掛け軸
江戸時代の理趣経の断簡

京都の数寄屋大工の棟梁にいただいた北山丸太を使った炉縁

お菓子は大磯の名店「新杵」の虎子まんじゅう

古銅の花入れとヤマボウシ

小磯庵の茶庭
飛び石と灯篭が見えます

蹲と庭の茶花

石仏と苔庭
石仏は江戸時代前期のものらしい

庭に咲く万両
茶庭なので和花を中心に
tea room
Koiso-an specializes in crafting tea bowls. Koiso-an has a tea room and a tea garden.
I place my works-in-progress in the tea room to get a sense of usability, size, and eye level.
The tea room is an essential element when creating a tea bowl.


