小磯庵は、茶の湯の道具である「お茶碗」を専門にしています。
海と山に囲まれ、古くは、東海道の宿場町、相模国の国府があった大磯
自然と歴史がある風土で「お茶碗」を作陶しています。

philosophy
ある美術家がこう言った。
「茶碗は『手のひらの中の宇宙』、深い精神世界を負った器」
茶碗は茶を飲む器であるとともに、鑑賞される美術品でもある。
展覧会で見た本阿弥光悦の茶碗「乙御前」にしびれ、今から2年前、陶芸の世界に入った。表現するのは光悦と同じ楽焼の茶碗
桃山時代に千利休の指導により陶工・長次郎が生み出した楽焼茶碗
小磯庵でも当時と同じ 400年前の製法で茶碗を作っている。
表現者として、一碗一碗大事に焼き上げている。
about
At Koiso-an, I make tea bowls used in the Japanese tea ceremony.
Koiso-an is located in the old town of Oiso, surrounded by the sea and mountains.
I create tea bowls in Ōiso, a land rich in nature and history.


